佐賀バルーンフェスタ組織委員会は1日、「2021佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」を11月3日から7日まで、佐賀市の嘉瀬川河川敷を会場に開催すると発表した。新型コロナウイルスの影響を見極めつつ、約15カ国から約110機が参加する「例年通りの規模」を想定し、準備を進める。

 第34回パシフィック・カップ、第37回熱気球日本選手権、2021熱気球ホンダグランプリ第3戦などを行う予定。会期末に土日(11月6日と7日)を組み入れる日程で調整したため、10月下旬に始まることが多い大会だが、数日後ろ倒しになった。新型コロナの感染状況によっては規模の縮小や期間の短縮も検討する。

 新型コロナの影響で20年の大会は中止になった。組織委は「秋に実施したバルーンイベントへの反響が大きく、大会への期待を強く感じた。『今年はやりたい』という思いが強い」と話している。(川﨑久美子)

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