約1200年続くお粥だめし。お粥の表面のカビなどを見て作況などを占う=昨年3月、みやき町の千栗八幡宮

 寒さが和らいでくる3月。年度末、春休みを控え、恒例行事も多い時期だが、新型コロナウイルスによって中止や延期、規模縮小などの影響も出ている。ただ、感染防止策を徹底して開かれるイベントも少なくなく、「密」を避けつつ春を楽しみたい。

 小城街道ひな祭りは5~7日まで開かれる。15日は「お粥開き神事」が佐賀市川副町の海童神社で、「お粥だめし」がみやき町の千栗八幡宮で行われる。いずれもカビの付着具合でその年の吉凶を占う。

 「さが桜マラソン2021」は、15~28日にオンライン形式で開催。27日の「嬉野温泉酒蔵まつり」では、規模を縮小して新酒の購入のみができる。(草野杏実)

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