HOME 特集 佐賀豪雨 ニュース 豪雨から1年 被災地のいま 主な被害2019 支援の輪 解説 豪雨から半年 聞こえなかった佐賀豪雨 補聴器外し就寝中に自宅が浸水 聴覚障害の平原さん、映像記録し防災模索 2021/03/01 06:35 記録的な大雨が襲った「佐賀豪雨」から2月28日で1年半がたった。被災した聴覚に障害がある武雄市朝日町の平原圭介さん(45)は、未明の寝ている間に自宅が浸水し、「補聴器を外していて、雨の音や警報音は全く聞こえなかった」と振り返る。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2021/2/19 【動画】「災害への備え 日頃から」 佐賀豪雨被災者、体験… 2021/2/10 佐賀豪雨被災の店、親子で再出発 多久市のシャンボール 2021/1/6 浸水被害軽減工事、計画遅れ 佐賀市街地、難易度高く応札なし 2021/1/3 自然災害、支えられる側から支える側に 佐賀豪雨契機に支援…