窓ガラスに映し出されたプロジェクションマッピングを楽しむ来場者=28日夜、県庁展望ホール

 佐賀県庁の展望ホールをプロジェクションマッピングで彩るイベント「星空の庭園」が28日、閉幕した。昨年9月からの半年間で累計約1万3千人が来場し、佐賀の夜景とともに花をテーマにした幻想的な映像を満喫した。

 映像制作などを手掛ける「NAKED(ネイキッド)」が演出を担当し、窓ガラスに四季の花の移ろいを表現する映像を映し出した。会場には造花も飾り、来場者を楽しませた。

 新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の解除が決まり、福岡県から小学1年の娘と訪れた30代の母親は「ぎりぎり見に来られた」とほっとした様子。「飛んでいる鳥や花がきれいだった」と一緒に喜んでいた。

 星空の庭園は、県や佐賀新聞社などでつくる実行委員会が主催した。(岩本大志)

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