佐賀県生涯軟式野球連盟の創立20周年記念式典が、唐津市の唐津シーサイドホテルで開かれ、95歳の“現役”選手として活躍している辻七朗さん(唐津クラブ)ら3人を生涯野球の普及発展の功績をたたえ、特別功労者として表彰した。新年度に年齢クラスを一つ増やして80歳以上の「傘寿」を設け、9月に記念大会を開く。

 連盟役員ら約70人が出席した。特別功労賞は辻さんのほか、連盟創設に尽力した名誉会長の中牟田賢治さん(つくし喜寿=基山町)と石田義孝会長(唐津クラブ)に贈られた。代表で中牟田さんが「人生100年時代。“生涯野球小僧”へ向け時代に合った運営を目指してほしい。コロナに打ち勝つよう頑張って」とお礼を述べた。

 県生涯軟式野球連盟は2001年に基山、唐津の2チームで発足、現在は50代後半から90代まで43チーム、約600人が所属、今季は3月末から試合が始まる。これまでの年齢クラスは「還暦」「古希」「寿(72歳以上)」「喜寿」に分けていた。式典は2月21日に開かれ、役員会では新会長に田島茂記副会長(大町クラブ)を選出した。(辻村圭介)

 その他の主な被表彰者は次の通り。(敬称略)

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