ジュニアサッカー応援ラジオ「えびスタFC」に出演する(右から)元Jリーガーの阿部哲也さん、番組チェアマンの森本益生さん、番組スタッフの草場息吹さん、パーソナリティーの藤木杏奈さん=佐賀市白山のえびすFM

 サッカーやフットサルに打ち込む小中学生を応援しようと、佐賀市の地域コミュニティーFM放送局「えびすFM」は25日から、10周年記念番組「えびスタFC」をスタートした。元Jリーガーがパーソナリティーを務め、県内のジュニアチームの紹介や上達のポイントなどをアドバイスする。

 「ネイブルズフットサルクラブ」(杵島郡江北町)の代表兼監督の森本益生さんが企画。元コンサドーレ札幌のGKで、佐賀市大和町の「GRANDE LAZOS FC」(グラッソFC)で総監督の阿部哲也さん(37)と、藤木杏奈さんが進行役を務める。毎回、県内のジュニアチームの監督、選手がゲスト出演する予定。

 25日の第1回放送では、ゲストにグラッソFCの3選手を招き、練習中のエピソードや将来の夢などを語り合った。阿部さんは「番組を通じて、サッカーの基本や楽しさ、夢を持つことの大切さを伝えていきたい」と抱負を語った。番組のチェアマンも兼任する森本さんは「番組がきっかけになって、フットサルの県内カップ戦が開催できればと考えている。サッカーに打ち込む少年少女を全力で応援していきたい」と話した。

 「えびスタFC」(89.6メガヘルツ)は、毎週木曜日の午後5時から約1時間放送し、佐賀市外でもアプリをダウンロードすれば聴くことができる。(山口源貴)

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