鳥栖は湘南の圧力に苦しんだが、後半、サイド攻撃からリズムをつかんで1-0で競り勝った。

 鳥栖は新加入の5選手が先発。相手のロングボールを警戒し、システムを昨季の4-4-2から3-5-2に変更して臨んだ。動きに硬さが見られた前半立ち上がりの4分、湘南FW大橋が放ったシュートはクロスバーに救われた。鳥栖は16分、MF仙頭の浮き球のパスにMF酒井が合わせたが、枠を外れた。

 0-0で迎えた後半、鳥栖は右サイドから積極的にチャンスメークした。29分、MF樋口のスルーパスにDF飯野が飛び込んでペナルティーエリア内で倒され、ビデオ・アシスタント・レフェリーの介入でPKを獲得。FW林が決めて先制した。その後はDF田代やMF島川を投入してリードを守り切った。

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