鳥栖-湘南 後半35分、PKで先制ゴールを決め、雄たけびを上げる鳥栖FW林大地(左)=神奈川県のレモンガススタジアム平塚(撮影・米倉義房)

鳥栖-湘南 今季開幕戦を勝利で飾り、選手やスタッフと喜ぶ鳥栖の金明輝監督(中央)=神奈川県のレモンガススタジアム平塚

 サッカー・J1サガン鳥栖は27日、神奈川県平塚市のレモンガススタジアム平塚で今季のリーグ開幕戦に臨み、湘南ベルマーレを1-0の完封で下した。開幕戦の勝利は2016年以来5年ぶり。J1参戦10年目の節目に、上位進出に向けて好発進した。

 鳥栖は新加入の5選手が先発した。前半はパスミスが目立ち、押し込まれる場面もあったが、GK朴一圭(パク・イルギュ)らが体を張って無失点でしのいだ。後半はサイドから攻めてチャンスをつくり、35分に2年目のFW林大地がPKを冷静に決めて勝ち越した。

 金明輝(キン・ミョンヒ)監督は「アウェーの開幕戦で硬かった部分もあったが、しっかり勝ち切ったことは評価に値する」と選手をたたえた。

 第2節は3月6、7日にあり、鳥栖は6日午後3時から鳥栖市の駅前不動産スタジアムで浦和とホーム開幕戦を戦う。(山口源貴)

 

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