トヨタ紡織九州-ジークスター東京 前半、トヨタ紡織九州LW梅本貴朗(左)が得点し、10-3とリードを広げる=23日、神埼市神埼町の神埼中央公園体育館

 日本ハンドボールリーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は、リーグ第21週最終日の28日午後2時から、沖縄県の東風平運動公園体育館で琉球コラソンと今季最終戦を戦う。白星で有終の美を飾り、来季につながる戦いを見せたい。

 トヨタ紡織九州は前週20日の首位・豊田合成戦は28-37と大敗を喫したが、23日のホーム・ジークスター東京戦は、前半からRB三重樹弥やLW梅本貴朗らを中心に試合を優位に進めて29-22で快勝した。通算成績は8勝2分け9敗(勝ち点18)。27日の他チームの結果を受け、今季の6位が確定した。

 琉球コラソンは4勝2分け13敗(勝ち点10)で10位。1巡目の対戦(昨年11月14日)は、終盤までリードしながらもミスから失点を許す場面が目立ち、22-22と勝ち星を逃した。受け身にならずに積極的な守備を見せ、最終戦は内容と結果を追い求めたい。(井手一希)

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