福岡県への新型コロナウイルス緊急事態宣言が2月末で解除されることを受け、佐賀県の山口祥義知事は26日、県民に求めている福岡県との往来自粛などを、宣言解除に伴って緩和する考えを示した。


 記者団の取材に答えた。佐賀県は、緊急事態宣言対象地域との不要不急の往来や会食を自粛するよう求めている。山口知事は「福岡県は、感染者数自体がだいぶ抑えられている。宣言から外れれば、いろいろなお願いは緩和する方向」と述べ、具体的な方針を27日の対策本部会議で示すと説明した。(円田浩二)

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