HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 九電、MOX調達可能に 電事連、海外分プルトニウムの各社融通検討 2021/02/27 08:00 電気事業連合会(電事連)は26日、海外に保管しているプルトニウムを、電力各社が融通し合って利用を進める検討をしていることを明らかにした。プルサーマルを実施する原発は九州電力玄海原発3号機(東松浦郡玄海町)など4基にとどまる中、業界が連携して消費を進めることになる。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 最終処分場「九州でも議論を」 九電・池辺社長インタビュー 玄海原発3号機、営業運転復帰 「そのようなことがあっていいのか」 地元理解後回しで玄海町長「疑問」