3月1日からキャッシュレス決済が可能になる佐賀市本庁舎の窓口

 佐賀市は3月1日から、本庁舎の市民生活課などでキャッシュレス決済を導入する。住民票の写しや印鑑証明書、戸籍謄本など25種類の交付手数料を支払える。

 利用できるのは電子マネーのWAON(ワオン)、楽天Edy(エディ)などに加え、SUGOCA(スゴカ)、nimoca(ニモカ)などの交通系ICカード、クレジットカード類の計19種類で、決済に必要な端末を導入した。市税や国民健康保険税などの窓口での支払いには使えない。

 窓口は1日に500~800人が利用する。市の担当者は「新型コロナウイルスの感染リスクを抑え、窓口の待ち時間短縮や『密』対策にもつなげていきたい」と話す。市役所窓口の電子マネー決済は、武雄市と鳥栖市が導入している。(川﨑久美子)

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