HOME 佐賀新聞ニュース 経済・農業 グアムの廃棄物処理支援 低コスト輸送実現 2014/05/16 10:24 唐津市は「友好交流都市」米国・グアムの長年の悩みであるタイヤやガラスの廃棄物処理のため、国内のリサイクル業者との仲介役を買って出ている。このうち、廃ガラスは地元の日本建設技術(唐津市北波多、原裕社長)の特許工法で下水のろ過材に再資源化し、グアムで活用する計画が進んでいる。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 【速報】唐津市の豚熱、約1万頭を処分へ 2例目の感染確認 自衛隊に派遣要請、午後8時から殺処分開始 佐賀県 <ピックアップ>「昭和レトロ」定番喫茶メニュー クリームソーダで夏爽やか 辛子高菜パックを商品化、サンポー食品