自作「がんばったね カイトくん」を朗読する江北小1年の古賀野乃さん=佐賀市の佐賀新聞社

佐賀県県民環境部の西岡剛志副部長(左)から賞状を受け取る鹿島小4年の加藤青空さん(右)=佐賀市の佐賀新聞社

 第56回新春読書感想文コンクール(県立図書館、県学校図書館教育研究会、佐賀新聞社など主催)の表彰式が25日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。江北町の江北小1年の古賀野乃さんら県知事賞に選ばれた6人に表彰状が贈られた。

 式では、佐賀新聞社報道部の古賀史生デスクが「今年の受賞作には、『コロナ禍の中で何かメッセージを伝えたい』という思いが共通して感じられた」とあいさつした。

 受賞者を代表して、一般の部で県知事賞に選ばれた伊万里市の小松美樹さん(37)は「今までの読書経験を評価してもらえたと思う。これからも、本との出合いを大切にしていきたい」と話した。

 また県知事賞の古賀さんによる自作の「がんばったね カイトくん」の朗読もあった。

 コンクールには小学生から一般の部まで2万7620点の応募があった。作品の題材となった本と感想文集は3月30日まで、佐賀市の県立図書館に展示する。(中島野愛)

 ※27日から県知事賞の6作品を順次掲載する。

このエントリーをはてなブックマークに追加