鹿島市社協の小野原利幸会長(右)に空気清浄機を手渡す「動力」の芦原清一郎さん=鹿島市内

「動力」が製品化した空気清浄機について説明する芦原清一郎さん(左)=鹿島市内

 太陽光発電など住宅設備の販売施工を手掛ける「動力」(本社・愛知県安城市)は22日、鹿島市社会福祉協議会に自社製の空気清浄機1台を寄贈した。新型コロナウイルスの不活化に効果がある紫外線ランプを搭載しており、市社協は感染防止対策に活用する。

 同社によると、空気清浄機「ウィルスエリミネーター」は内部に紫外線UV-Cランプを採用。ファンから空気を取り込み、ボックス内でウイルスを不活化して排気する。同社東日本営業部長の芦原清一郎さん(47)が佐賀県出身で、鹿島市の知人を介して地元貢献の一環で寄贈した。

 市社協は週に1回開設している「シニアカフェ」で活用する。社協の小野原利幸会長は「できる限りの対策を講じていくことが大切となるので、ご支援に感謝したい」とお礼を述べた。(中島幸毅)

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