ネッツトヨタ佐賀賞を受賞した(左から)大坪桂一郎選手、上田結也選手、北村宙夢選手=佐賀新聞社

ネッツトヨタ佐賀賞を受賞した佐賀市チームの北村宙夢選手=佐賀新聞社

 第61回郡市対抗県内一周駅伝で活躍した選手に贈られる「ネッツトヨタ佐賀賞」の表彰式が25日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。1区(8・3キロ)で区間新記録を出した佐賀市の北村宙夢選手(25)、大会最長の最終11区(17・0キロ)区間3位の走りで小城市の9連覇に貢献した上田結也選手(23)、6区(12・0キロ)で区間2位となった佐賀市の大坪桂一郎選手(23)の3人が受賞した。

 表彰式では、佐賀新聞社の松田毅営業局次長兼事業部長から表彰状と盾が手渡された。2年ぶり9回目の出場の北村選手は「コロナの影響でロードレースの大会が中止される中、県内一周駅伝大会は貴重なものとなった。1区で2位以下とのタイムをもっと広げたかった悔しさがあり、来年は長距離区間でチームに貢献できる走りをしたい」と意気込んだ。

 ネッツトヨタ佐賀賞は例年、中学男子、高校男子、女子区間で活躍した選手に贈られているが、今回は新型コロナの影響で1日のみの開催となり、25歳以下で活躍が光った選手を対象にした。(井手一希)

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