JR九州は25日、新型コロナウイルス感染症に伴う業績悪化により、2022年度の新卒採用を見送ると発表した。21年3月期の連結純損益は284億円の赤字になる見通しで、経費削減を進める。中途採用は行う予定。

 青柳俊彦社長は25日の記者会見で、2月6~28日に1日当たり約550人で実施している一時帰休について、3月も行うことを検討していると明らかにした。

 21年度の新卒採用は当初170人を計画していたが、コロナの影響を踏まえて124人に抑制した。

このエントリーをはてなブックマークに追加