佐賀県高校体育連盟(中島慎一会長)は、今春卒業する高校生の中で文武両道を貫いた50人を「模範競技者」として表彰した。

 学業で優秀な成績を収めたり、社会貢献活動を自ら実践したりした生徒が対象で、各校の推薦をもとに選んだ。このうち、全国高校駅伝大会に出場した鳥栖工の園田勢は、学年上位の成績を収め、部室横のトイレ清掃に毎日取り組んだ。県高校総合体育大会でソフトテニス団体2連覇に貢献した嬉野の喜多莉子は、授業や課題に真面目に取り組み、あいさつや礼儀で他の生徒の模範になった点が評価された。

 本年度は新型コロナウイルスの感染拡大で県高校総体や全国高校総体などが中止となったため、模範競技団体の表彰は行わない。(草野杏実)

 

 【模範競技者】

佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン
この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。
紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください
佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら
このエントリーをはてなブックマークに追加