表現の絆みらぃの第2回本公演のチラシ

 基山町の小中高校生らが表現活動に取り組む「表現の絆みらぃ」の第2回本公演が28日、基山町民会館で開かれる。地域の歴史をもとにした創作舞台「きやま創作志伝~想ひ鶴~」で、子どもたちの現在の心情や未来への思いなどを描く。

 みらぃに所属する16人をはじめ、鳥栖商高ダンス部と演劇部、東明館高演劇部の部員らが出演する。作品は、子どもたちが地域のお年寄りに聞き取りした基山の歴史をもとに創作。子どもたちの「今の心情」を丁寧に見つめ、自分自身と向き合い、前向きな未来を思い描くさまを伝える。

 昨年2月の第1回本公演後から準備を進めてきた。新型コロナウイルス感染拡大で練習ができない時期も続いたが、子どもたちはオンライン会議システムを使って話し合うなど思いをぶつけ合い、作品中で使用されているオリジナル曲「悠久の灯」の制作につながった。

 昼(午後1時開演)と夜(同6時開演)の2回公演。前売り券はS席2500円(当日券なし)、自由席大人2千円(当日500円増)、同高校生以下1000円(同)。基山町民会館、鳥栖市民文化会館、LINE@などで販売している。問い合わせはみらぃ事務局、Eメールkizuna.mirai2014@gmail.com。(瀬戸健太郎)

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