寺﨑真知子さんの作品(手前)などを鑑賞する来場者=JR吉野ヶ里公園駅コミュニティーホール

 吉野ヶ里町文化協会に所属する東脊振美術倶楽部の会員らが、JR吉野ヶ里公園駅コミュニティーホールで作品展「駅展」を開いている。会員9人の水彩画や油絵、アクリル、パステル、クレヨンなどを使用した個性豊かな約50点が並ぶ。26日まで。

 モチーフは多岐にわたり、人物や風景、かっぱやペガサスなど伝説の生物も描かれている。寺﨑眞知子さんの人物画「窓辺」は、水彩絵の具とパステルを使用した柔らかい印象の作品。「窓から入り込む光の表現にこだわった。ユリの花を加える工夫もした」と見どころを話した。

 会員の中島登美子さんは「見ていて飽きない多様なラインアップが特色。見に来てください」と来場を呼び掛ける。午前9時から午後5時(最終日は午後4時)まで。入場無料。問い合わせは中島さん、090(2089)8457。(中島野愛)

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