新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける医療従事者=22日午後、佐賀市の独立行政法人国立病院機構佐賀病院

 新型コロナウイルスワクチンの医療従事者への先行接種が22日、国立病院機構佐賀病院(佐賀市)で始まり、円城寺昭人院長らが米ファイザー製ワクチンを打った。新型コロナのワクチン接種は佐賀県内では初めて。肥前精神医療センター(神埼郡吉野ヶ里町)と嬉野医療センター(嬉野市)でも同日実施される予定で、初日は3病院で計150人に接種し、副反応の有無や体調の変化を調べる。

 先行接種は安全性を確かめるため、国が全国100病院の医療従事者4万人を対象に実施し、既に東京都などで始まっている。

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