オンラインで開かれたセミナー

 佐賀市地域雇用創造協議会は19日、「テレワーク」をテーマにした企業と個人を対象にした二つのセミナーをオンラインで開講した。心構えから実践編まで個人向けが3月1日まで全4回、企業向けが3月2日まで全5回開く。

 初回はEmpowered JAPAN(エンパワードジャパン)実行委員会の宮崎翔太事務局長、シェアオフィス事業やコンサルティング事業を行う「新閃力(しんせんりょく)」の尾崎えり子代表が登壇した。

 全国的に見ると佐賀はテレワーク率が低い状況であることに触れつつ、無理やり導入するのではなく「部分的に取り組んだり、機械に任せることは何かを考えることが大切」と指摘した。企業も個人も模索を続けている状況で「失敗しながら進めていくこと」の重要性も強調した。

 セミナーの2回目は22日「イベント自粛要請を踏まえたオンライン型イベント切り替え講座」(個人向け午後2時、企業向け午後4時)を予定している。2回目、3回目からの参加も可能。申し込み、問い合わせは協議会、電話0952(37)0546。(川﨑久美子)

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