自主製作映画「マダラの女」の撮影風景=佐賀市松原の松川屋旅館

 唐津市を舞台にした自主製作映画「マダラの女」の上映会とトークショーが、3月6日午後1時半と同3時半から佐賀市松原の松川屋旅館で開かれる。同市の川浪秀之さんや九州龍谷短期大学(鳥栖市)の生徒らが製作した短編映画を初公開する。

 映画は川浪さんの原案を元に同短大1年の上野咲愛さんが監督を務め、昨年10月から唐津市や佐賀市で撮影を重ねてきた。伝説上の女性「マダラの女」が鍵を握る、約30分間の幻想的なカラー映像に仕上がっている。

 上野さんは同短大の映像・放送コースで学び、映画監督を目指している。「映画をきっかけに人の輪が広がり、着実に夢に近づいている実感がある」と話し、「映画は、あっと驚くラストの展開に注目してほしい」と力を込める。

 入場無料で各30人限定の予約制。上映後、上野さんや川浪さんらが作品を語る。参加申し込みは公式ツイッターで受け付ける。問い合わせは江原さん、電話090(9599)5083。(花木芙美)

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