サクラの苗木を植樹する参加者=佐賀市の金立公園いこいの広場

 佐賀市金立町の金立公園で21日、サクラの植樹会が開かれた。地域住民ら約130人が、シダレザクラなど200本の苗木を植えた。

 参加者らは苗木やスコップを抱えて公園内の「いこいの広場」と「四季の丘」に向かい、小さなつぼみがついた苗木を植えた。苗木をくくりつけた支柱には、植えた人の名前を書いた名札をかけた。参加者は植えた苗木と記念写真を撮るなど、自分の名札がかかったサクラの木を愛でていた。

 金立まちづくり協議会自然環境部会、ボランティア団体「千の花の会」、金立公民館が開き、同町の庭師らがつくる「緑進会」も協力。高志館高の生徒や西九州大の学生らも参加した。

 同協議会の鐘ヶ江博文会長は「ここはみんなの憩いの場。花で心癒やされ、子どもたちには“密”にならない屋外で元気いっぱい遊んでほしい」と笑顔を見せていた。(花木芙美)

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