7、8位決定戦・久光-日立 スパイクを放つ久光スプリングスの井上愛里沙(右)=埼玉県立武道館((c)V.LEAGUE)

 バレーボール・V1リーグ女子の久光スプリングス(鳥栖市)は21日、埼玉県立武道館で日立リヴァーレとの7、8位決定戦に臨み、フルセットの末に敗れた。久光は昨季から順位を一つ落とし、8位で今季のリーグ戦を終えた。

 久光スプリングスは第1セット、井上愛里沙や荒木彩花を中心に得点したが、終盤に4連続失点を喫して19-25で落とした。第2セットは、終盤にフォルケ・アキンラデウォが3連続ブロックを決めるなどして、25-23で奪った。

 第3セットは序盤から主導権を握って25-14で連取。第4セットは石井優希の強烈なスパイクなどでリードし、マッチポイントを迎えたものの、そこから追い付かれて26―28で失った。最終第5セットは平山詩嫣のサービスエースなどで13-11と先行したが、その後ミスが重なり、15-17で逆転負けした。

 27日からはVカップの予選ラウンドが始まり、久光スプリングスは同日午後3時から、愛知県の岡崎中央総合公園総合体育館でヴィクトリーナ姫路と対戦する。(草野杏実)

このエントリーをはてなブックマークに追加