学びの成果を発表したしたゆめさが大学鹿島校の生徒たち=鹿島市生涯学習センターエイブル

 シニア世代が学ぶ「ゆめさが大学」の鹿島校の生徒たちが学びの成果を報告する発表会が16日、市生涯学習センターエイブルで開かれた。「プラごみ」による海洋汚染に目を向けて実施した清掃活動などグループごとに取り組んだ内容を発表した。

 海岸清掃の班は16人で鹿島市や太良町の沿岸でごみを回収した。ペットボトルや空き缶、鉄製品や粗大ごみなど4カ所で146キロ分を集めた。リーダーの一ノ瀬俊孝さん(71)=嬉野市塩田町=は「想像以上の結果だった。今後も身近なところから環境美化に努めたい」と結んだ。

 この他、古城巡りマップの作成や湧き水スポットの調査、そば打ちの習得などのそれぞれの班の発表があった。   (中島幸毅)

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