運動を交え講演する肥後さんと参加者の皆さん

 健康管理士の肥後喜子(きいこ)さん(82)=福岡県在住=を迎え、みやき町のこすもす館で社会福祉協議会主催の「とくとく知っとく講座・体の不思議と免疫力を高めるために」が2月上旬に開かれました。

 元高等看護師の肥後さんは、専門的な知識と経験を生かし、予防医学と健康管理のスペシャリストとして地域福祉・福祉レクリエーションの実践活動を行っています。

 感染症から命を守るには、免疫力を病原体の力より大きくすることが重要で、体の防疫細胞の7割を占める腸の活性化が鍵を握ります。

 肥後さんは、腸の活性化と共に自律神経を整え、免疫細胞を運ぶ血管を強くして体を温めることをアドバイス。良質な睡眠、バランスの良い食事をよくかんで唾液をたくさん出し、運動で全身に筋肉を付け、ストレスをなくすことが免疫力・治癒力を高めることにつながると話しました。(地域リポーター・橋本美雪=みやき町)

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