佐賀市長選に関し、3月議会で進退を表明する考えを示した秀島敏行市長=市役所

 任期満了に伴い10月に実施される見通しの佐賀市長選で、秀島敏行市長は19日の記者会見で、3月1日開会予定の定例議会の一般質問で進退を明らかにする考えを示した。

 秀島市長は3月議会で改めて進退を問われると予想し「一定の見解を出したい。誠意のある回答をしなければならない。訳が分からないことは言わないつもりだ」と述べた。既に進退を決めているのかという質問には「この会見で見解を明らかにするのは勘弁してほしい」と言及を避けた。

 10月22日まで8カ月になった4期目の任期については「まだまだし残し(た仕事)がある。どなたが(市長に)なられても完璧ではなく、気掛かりは残る。残された期間、職員と懸命にやりたい」と話した。(大田浩司)

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