伊万里市の山代緑の少年団(松永孝三団長)に所属する山代西小の児童らが14日、山代町浦ノ崎地区の運動広場と佐代姫神社で桜を植樹した。
児童と町スポーツ協会の会員ら25人が参加し、スコップを手に桜やツツジの苗木30本を植えた。少年団は2002年に結成し、植樹や募金活動を通じて緑の大切さを学んでいる。今回植えた場所は桜の名所として知られるMR浦ノ崎駅の近くで、児童たちは「桜をもっと増やして、春にはたくさんの人に見に来てほしい」と話していた。(青木宏文)
伊万里市の山代緑の少年団(松永孝三団長)に所属する山代西小の児童らが14日、山代町浦ノ崎地区の運動広場と佐代姫神社で桜を植樹した。
児童と町スポーツ協会の会員ら25人が参加し、スコップを手に桜やツツジの苗木30本を植えた。少年団は2002年に結成し、植樹や募金活動を通じて緑の大切さを学んでいる。今回植えた場所は桜の名所として知られるMR浦ノ崎駅の近くで、児童たちは「桜をもっと増やして、春にはたくさんの人に見に来てほしい」と話していた。(青木宏文)