鹿島市は18日、定住促進住宅(古枝住宅)の駐車場使用料の請求手続きに漏れや算定ミスが計6件あったと発表した。不使用の届けがあっていた分の入力が漏れ、最長で4年10カ月の過大請求が続いていたケースもあった。

 市都市建設課によると、過大請求は2件あり、総額3万4800円と3万7700円で全額返還する。過小請求は4件で、乗用車分の駐車場使用料を徴収するところを、誤って軽自動車で算定していた。差額となる1カ月当たり600円の月数分を追加で請求する。

 駐車場の拡幅工事に伴って区画割り振りと台帳整理をした際、誤りが分かった。同課は「再発防止のため、入力手順や確認体制を明文化し、業務改善を行う」としている。(中島幸毅)

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