「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」のメンバー(提供写真)

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 佐賀県が主催するオンライン上の文化芸術祭「LiveS Beyond(ライブスビヨンド)」は21日14時半から、県内3つの劇団や演劇ユニットが競演するイベントを神埼市千代田町のはんぎーホールで開く。ベテランから若手まで、個性豊かな団体が生の舞台を届ける。

 「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」(青柳達也代表)は、佐賀の偉人を演じる歴史寸劇ユニット。14時半から、若き日の大隈重信を描く「どがんすっと、大隈?」を上演する。

 2019年に旗揚げした「劇団SA-GA」(谷口文章代表)には、県内各劇団に所属する役者らが集う。15時20分から、大隈と副島種臣が登場する「走れ! ハッタロス」を送る。

 映像やダンスを駆使した演出が特徴的な「佐賀さわげ」(鷹巣将弥代表)は20代の若手を中心に結成された演劇ユニット。16時から、「ポラリスの行方」で美しい世界観の中に若者の不安や恐れをにじませる。

 入場無料。各団体30~40分の舞台を上演し、開始時刻は多少前後する場合がある。問い合わせはライブスビヨンド事務局、電話080(8371)9160=平日10時から17時半。(花木芙美)

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