出場13チームを代表して宣誓する鳥栖市チームの下田雅典コーチ=佐賀市の佐賀新聞社

 第61回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催、ネッツトヨタ佐賀特別協賛)は19日、基山町から嬉野市までの11区間101・8キロで開催する。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年3日間の大会を1日に短縮する。18日には佐賀市の佐賀新聞社で開会式があり、出場13チームの監督らが最後まで全力を尽くすことを誓った。

 開会式には各チームの監督とスタッフが参加した。佐賀新聞社の坂田勝次専務、佐賀陸上競技協会の末次康裕会長、ネッツトヨタ佐賀の金子茂社長が「1日だけでも全力を出して、悔いのない走りをしてほしい」などと激励。鳥栖市チームの下田雅典コーチ(44)=大石膏盛堂=が「コロナ下でも開催される喜びをかみしめ、佐賀県に明るい話題を提供できるよう、最後まで精いっぱい頑張る」と誓った。

 レースは三養基郡基山町役場前を午前9時にスタートし、午後3時半ごろ嬉野市の佐賀西信用組合嬉野支店にゴールする。感染防止対策のため、沿道での応援や観戦は自粛を呼び掛けている。大会の特設サイトで、先頭ランナーや中継所を生中継する。(草野杏実)

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