(右から順に)淵真哉育友会長と小野稔校長に寄付金を贈った原英郎社長、東島直行会長、松尾圭司さん=武雄市の西川登小

 武雄市のお茶の生産者でつくる武雄茶業部会(東島直行会長)と同市西川登町の原製茶園(原英郎社長)が12日、西川登小に「給茶機の維持費に」と2万円ずつを贈った。

 同校には原製茶園が2014年に贈った給茶機があり、児童や来校者が地元産のお茶を楽しんでいる。年に一度は機器のメンテナンスが必要で、経費は育友会会計から支出してきた。育友会会計を支えようと、寄付を思い立った。

 東島会長と部会員の松尾圭司さん、原社長が学校を訪れ、小野稔校長と淵真哉育友会長に「地元のお茶を飲むことで、子どもたちが元気に育てば」と寄付金を手渡した。小野校長は「新型コロナ対応で給茶機の使用を休止しているが、収束すればどんどん活用したい。助かります」とお礼を述べた。(小野靖久)

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