佐賀県議会の佐賀空港・有明海問題対策等特別委員会は18日、理事会を開き、3月16日に防衛省から参考人を招致し、質疑することを申し合わせた。佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備計画について、九州防衛局の広瀬律子局長などから幅広く説明を聞く。

 理事会は非公開。石倉秀郷委員長によると、広瀬局長の招致は内定している。防衛省の岩元達弘審議官についても調整を進めているという。冒頭に参考人から説明を聞き、自民、県民ネットワーク、諸会派の代表者が順に質問し、その後はフリー形式で質疑する。

 石倉委員長は、ノリ漁期明けに防衛省が開く駐屯地候補地の地権者向け説明会も見据えつつ「配備計画や施設整備について全体的に網羅してただすことになる」と話す。(栗林賢)

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