積雪の影響でノロノロ運転が続く国道34号=18日午前7時50分ごろ、杵島郡江北町の東分交差点

 九州の上空に強い寒気が流れ込んだ影響で、佐賀県内は18日、平地でも雪が積もり交通に影響が出ている。

 佐賀地方気象台によると、18日午前5時現在の佐賀市の積雪は5センチ。

 JR九州によると、筑肥線は姪浜から西唐津の上下線で運休および遅延が発生。長崎線は鳥栖~長崎の間で遅れが出ている。佐世保線の肥前山口~佐世保の上下線でも遅れが出ている。また、信号系統トラブルが各地で発生しているとしている。

 高速道は長崎道が鳥栖ジャンクションから長崎インターチェンジの間、西九州道は武雄ジャンクションから佐世保大塔インターチェンジの間で上下線とも通行止め。

 学校関連は、伊万里市で小中学校6校が臨時休校。杵島郡白石町は町内全ての小中学校の登校時間を1時間遅らせた。

 18日昼ごろまで平地でも大雪の恐れがあり、同気象台は注意を呼びかけている。(2月18日午前11時現在)

18日朝、積雪で渋滞する鳥栖市役所前の国道34号
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