運転、助手席でのカーテン使用の取り締まりを店員に説明する唐津署員(右)=唐津市和多田のオートバックス唐津店

 運転中のカーテン使用への取り締まりの周知を図ろうと唐津署は12日、唐津市内でカー用品を販売する2店舗に、来店者への声掛けを依頼した。

 取り締まるのは、運転座席と助手席の窓ガラスをカーテンやサンシェードで覆い、視界が妨げられた状態での運転。県警は1月に反則金(普通車6千円、大型車7千円)や違反点数を加点する取り締まりを始めた。

 オートバックス唐津店とイエローハット唐津店に署員たちが訪れ、店員へ違反を知らせるチラシを配った。カー用品店によると、これまでも運転・助手席でのカーテンなどの取り付けは断り、「お客さんにも前の座席での設置はNGと伝えてきた」と話す。店舗にも罰則などの問い合わせがあり、売り場にチラシを貼ってより周知をしていく。

 唐津署では今後、ホームセンターにも協力を呼び掛けるという。(横田千晶)

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