2019年に東与賀文化ホールで開かれた中川賢一さんによるピアノワークショップの様子(提供写真)

 親子で楽しむ音楽のワークショップが21、23の両日、佐賀市の東与賀文化ホールで開かれる。打楽器奏者の関家真一郎さん(佐賀市)とピアニストの中川賢一さん(東京都)が、楽器作りや演奏を通じ、音楽の魅力を伝える。

 21日は11時と14時からで、関家さんが「つくってみよう! リサイクル・パーカッション」と題し、身近な材料を使った楽器作りを指導する。参加者は、500ミリリットルのペットボトルで作るシェーカーか、プリンカップを使ったドラム、大小2個の空き缶を利用したアゴゴベルのいずれかを製作。出来上がった楽器を使っての演奏会にも参加できる。

 23日は14時から、ラジオや音楽祭で活躍する中川さんが、メロディーによって違った景色が広がるピアノの名曲を披露。鍵盤を押すとハンマーが弦を打つ構造を見てもらい、音が響き渡る仕組みなどについて解説する。

 両日ともに参加無料で先着順。対象は小学生以上で、21日は未就学児も観覧ができる。楽器作りの希望者はそれぞれの材料を持参する。問い合わせは東与賀文化ホール、電話0952(45)3939。(花木芙美)

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