ごみステーションを作製し、寄贈した唐津工業高の生徒たち=唐津市石志の同校

作製したごみステーションを地区の代表者に贈る唐津工高の生徒=唐津市石志の同校

 唐津市の唐津工高は10日、生徒たちが作製したスチール製のごみステーションを同市山田地区に贈った。

 山田地区では約10年前に同校が寄贈したものを使っていたが老朽化していた。地区から「住民が増えたのでより大きいサイズのものを」と製作の依頼を受け、機械科の生徒9人が昨年5月から課題研究の授業で作った。さびに強い亜鉛メッキ仕上げにしたという。

 3年の大久保万次朗さんは「溶接の部分は外れないよう気を使いながら仕上げた。地域の方に大切に使っていただけるとうれしい」とあいさつし、地区の山崎敬一さんに渡した。

 同校は別の地区にも3月に二つのごみステーションを贈呈する。(横田千晶)

このエントリーをはてなブックマークに追加