HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 クマムシ「最強」放射線も平気 2016/09/21 11:11 高温や真空などの過酷な環境で生きることができるため「最強の生物」と呼ばれる小動物クマムシが、強い放射線からDNAを守る遺伝子を持つことを見つけたと、東京大や国立遺伝学研究所(静岡県三島市)などの研究チームが20日付の英科学誌に発表した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <鹿島・鳥インフルエンザ>佐賀県、防疫措置を完了 作業開始から80時間で 12月9日にも搬出制限解除 <オスプレイ 配備の先に>九州防衛局長「多くの方に実機見てほしい」 目達原駐屯地での展示飛行で <鹿島・鳥インフルエンザ>佐賀銀行、佐賀東信用組合が事業者向け相談窓口