HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 クマムシ「最強」放射線も平気 2016/09/21 11:11 高温や真空などの過酷な環境で生きることができるため「最強の生物」と呼ばれる小動物クマムシが、強い放射線からDNAを守る遺伝子を持つことを見つけたと、東京大や国立遺伝学研究所(静岡県三島市)などの研究チームが20日付の英科学誌に発表した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 4/25 8:15 県民ネット、自民の正副議長独占阻止 自民分裂、少数会派が… 4/25 7:30 臨時県議会 自民分裂後、初の議会人事 自民系2会派で委員… 4/25 5:30 <オスプレイ>佐賀市長会見 防衛省からの交付金、「他の自… 4/25 5:15 首長動静 4月25日