「勝守」と共に激励を受ける鹿島市チーム=鹿島市陸上競技場

 19日開催の第61回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催、ネッツトヨタ佐賀特別協賛)に出場する鹿島市チームの結団式が14日、同市陸上競技場で開かれた。選手やスタッフら約15人が、1桁順位を目指して走り抜く決意を新たにした。

 鹿島市体育協会の織田正道会長があいさつし「ベストコンディションで臨み、上位を目指して」と激励した。勝負事に御利益がある祐徳稲荷神社(同市)の「勝守(かちまもり)」を選手らに授けた。

 チームは前回、前々回と10位。岩下英明監督(47)は「スピード面など1年間の練習を重ねた。絶対に1桁順位でゴールしたい」。出走予定の野田聖さん(44)は「1分1秒を大切に走り、チームを勢いづけたい」と力走を誓った。

 この日は競技場で5000メートルなどを走る記録会を通じて最終調整を行った。結団式は新型コロナウイルス対策を考慮して来賓を招かず、屋外で簡素化して開いた。(中島幸毅)

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