保護者らを前に、夢や家族への感謝を発表する中川副小4年生=佐賀市の中川副公民館

プログラムの最後には、子どもたちから親へ、親から子どもへの手紙も交わされた

 佐賀市川副町の中川副小(永田康子校長)は10日、「2分の1成人式」を中川副公民館で開いた。10歳になる4年生10人が、日頃頑張っていることや将来の夢を発表し、家族への感謝の気持ちを伝えた。

 児童たちは一人一人、壇上に立ち「周りを明るく笑顔にしたい」「プロゲーマーになって、お父さんやお母さんに恩返ししたい」など、堂々と発表した。

 これまでに担任を務めた先生からのメッセージも動画で流れ、保護者も含め、参加者全員で歩みを振り返った。

 式は10歳の区切りの年に、将来を考える機会にしてもらおうと実施。岩本武治教頭は「考える力を伸ばしていこう。みんなが夢に少しでも近づけるよう、応援します」と児童にエールを送った。(川﨑久美子)

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