じゅうたんを張り替え、LED照明も導入して明るい空間になったレストラン=佐賀市のホテルグランデはがくれ

新設した客室。畳を取り入れ、最大5人が一緒に泊まれる=佐賀市のホテルグランデはがくれ

和室の宴会場を改装してつくられた会議室=佐賀市のホテルグランデはがくれ

 佐賀市のホテルグランデはがくれ(岸川博見支配人)が16日、リニューアルオープンする。客室を増やしたほか、レストランなどを大規模に改装。新型コロナウイルスの感染防止対策として換気設備を強化し、調理室の設備を更新するなど衛生面も向上させている。

 改装工事のため、昨年10月から約4カ月間休業していた。老朽化に伴い、給排水管や空調、換気機器などを一新。コロナ禍のニーズに対応し、宴会場があった3階は会議室を新設して客室を5部屋増やした。

 このほか、1階のレストランはじゅうたんを張り替え、ガラス張りの壁を取り入れて開放的な空間に仕上げた。最新のWi―Fi(ワイファイ)環境も整備している。

 同ホテルは公立学校共済組合佐賀宿泊所(旧はがくれ荘)として1976年にオープン。JR佐賀駅にほど近い施設として支持を集めてきた。岸川支配人は「安心安全なコミュニティーホテルとして地域の役に立てるように、より使いやすくしていきたい」と話している。問い合わせは、電話0952(25)2212。(中島佑子)

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