九州電力は13日、玄海原発(東松浦郡玄海町)の工事に関する請負会社の50代男性社員の新型コロナウイルス感染が12日に判明したと発表した。クラスター(感染者集団)が発生した岩田工業所など一連の請負会社とは別会社と説明している。

 男性は唐津市在住で、無症状。九電は2日以降、玄海原発に携わる全請負会社と九電社員を対象にウイルス検査を進めており、今回はその一環で判明した。11日時点で約3800人が検査を受け、12日時点で約2100人の結果が分かっている。(円田浩二)

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