牌(はい)に手を伸ばす健康マージャン交流大会の参加者=佐賀市白山のエスプラッツホール

県麻雀段位審査会の吉田和英会長(左)と上位入賞者ら=佐賀市白山のエスプラッツホール

 第3回佐賀新聞文化センター杯「健康マージャン交流大会」が11日、佐賀市白山のエスプラッツホールで開かれ、52人が楽しんだ。全国大会の選考会も兼ねており、上位8人が11月に和歌山県で開催予定の大会に出場する。

 参加者はそれぞれ4回ずつ対戦し、合計得点で順位を決定。優勝した佐賀市の小野るみさん(68)はマージャン歴50年の大ベテラン。コロナ禍で1年ぶりの大会参加だったが、他の人に差をつけた。「運がよかった」と笑顔を見せ「もっと女性の参加者が増えてほしい」と話した。

 健康マージャンは「お金を賭けない、お酒を飲まない、たばこを吸わない」で楽しむのがルール。同大会を主導した県麻雀段位審査会の吉田和英会長(69)は「初めてお会いする方が大勢いた。健康マージャンが広まっている証拠。来年以降も続けたい」と話す。

 入賞者にはトロフィーのほか、消毒液やマスクなどの感染対策用品が副賞として贈られた。(中島野愛)

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