Eコマース(電子商取引)サイトやスマートフォンアプリ開発を手掛ける「カラビナテクノロジー」(本社・福岡市、福田裕二社長)は10日、佐賀市と進出協定を結んだ。4月1日から操業する。

 佐賀市駅南本町の日進佐賀ビルに、約70平方メートルの事業所を設ける。本社の業務を補完する形で、サイトの構築やデータ分析などに取り組む。

 初年度の従業員は5人で、このうち正社員、非正規社員合わせて4人を地元で新規採用する。5年後には31人までに増やす計画。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、市との協定締結式は開かず、書面でのやり取りで行った。同社広報は「移動しやすい駅前という立地も決め手となった。エンジニアの雇用促進につなげていきたい」と話した。(大田浩司)

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