鳥栖市の橋本康志市長を表敬訪問したサガン・ドリームスの福岡淳二郎社長(左)=鳥栖市役所

鳥栖市の橋本康志市長を表敬訪問したサガン・ドリームスの福岡淳二郎社長=鳥栖市役所

 サッカーJ1サガン鳥栖の運営会社サガン・ドリームスの福岡淳二郎社長が10日、社長就任あいさつで鳥栖市役所に橋本康志市長を訪問した。福岡社長は「新たに設けたホームタウン推進部を中心にイベントや活動を増やし、地域と一体となったチームづくりを進めたい」と話し、協力を呼び掛けた。

 福岡社長は「ホームタウンの鳥栖市にはこれからもチームを支えていただき、私たちも地域を盛り上げていきたい」とあいさつ。橋本市長はサガン鳥栖の下部組織U-18、U-15の全国ダブル優勝をたたえ、「子どもたちは同世代が頑張っている姿を目の当たりにでき、勇気をもらえる。ぜひ上位の常連になって」と期待した。

 「支援をいただくだけでなく、サッカーを通じて地域を元気にしたい。機会があれば選手たちの経験や体験談を学校などで話したい」と福岡社長は今後の連携を呼び掛けた。

 一方で、U-15とU-12が練習している市の調整池は雨が降ったら練習できず、頭を悩ませているといい「365日使える人工芝があれば、子どもたちもさらにステップアップできるのですが」と練習環境の整備も要望した。(樋渡光憲)

サガン福岡社長が鳥栖市訪問
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