橋本康志市長に寄付金を手渡したTOWAの西村一洋九州事業所長(左)=鳥栖市役所

 コロナ禍の医療従事者支援に役立ててもらおうと、半導体製造装置の開発・製造を手掛けるTOWA(本社・京都市)の九州事業所(鳥栖市弥生が丘)が8日、従業員の募金などを基に100万円を鳥栖市に寄付した。

 贈呈式では、西村一洋執行役員生産本部長兼九州事業所長が「日頃お世話になっている鳥栖市と、コロナ禍で最も苦労している医療従事者の方々に何か援助できないかと考えた」とあいさつし、橋本康志市長に寄付金を手渡した。

 橋本市長は「今後ワクチン接種が始まり、医療従事者との連携が一層必要になる」と話し、寄付金を生かしたいと謝辞を述べた。

 九州事業所は1998年に操業開始し、現在約60人が勤務している。(樋渡光憲)

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