さまざまな種類の洋ランが楽しめる「第54回春の佐賀洋蘭展」=佐賀市の佐賀玉屋本館6階

さまざまな種類の洋ランが楽しめる「第54回春の佐賀洋蘭展」=佐賀市の佐賀玉屋本館6階

 春の佐賀洋蘭展(佐賀洋蘭会主催)が10日、佐賀市の佐賀玉屋本館6階で始まった。会員17人が丁寧に育て上げた鮮やかな花々127鉢が、来場者の目を楽しませている。入場無料、15日まで。

 白や黄色、オレンジ色など多彩な洋ランがずらり。来場者からは「このラン、珍しかね」などの声が聞かれた。最高賞の佐賀市長賞を受賞した堀内忠利さんの淡いピンク色のカトレアは、大きく咲かせた花と全体のバランス、花や葉の色つやなどが評価された。

 宮原圭季会長(77)は「昨年の猛暑もあり、この日に合わせて育てるのが難しかった。会員は努力を重ね見事な花を咲かせた」と話す。会場では栽培相談や苗の販売などもあり、会員も募集している。午前10時から午後6時(最終日は同5時)まで。(志波知佳)

 特別賞の受賞者は以下の通り。(敬称略)

 佐賀洋蘭会長賞=水田清子▽佐賀新聞社賞=宮原圭季▽サガテレビ賞=野口昭子▽西日本新聞社賞=菖蒲泰彦▽佐賀玉屋賞=小副川洋子

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