佐賀銀行(佐賀市、坂井秀明頭取)が10日発表した2020年4~12月期連結決算は、売上高に当たる経常収益が前年同期比0・6%減の310億3100万円、経常利益は8・4%増の39億8800万円で、減収増益となった。

 貸出金利息が増えた一方、国債などの売却益が減ったため減収となった。外国為替の売買損や営業経費が減ったため、増益につながった。純利益は0・6%増の23億4800万円。

 通期の業績予想に変更はなく、経常収益400億円、経常利益34億円、純利益20億円を見込む。(大橋諒)

このエントリーをはてなブックマークに追加