九州電力は8日、玄海原発(東松浦郡玄海町)から出た低レベル放射性廃棄物を、日本原燃の埋設センター(青森県六ケ所村)に輸送すると発表した。200リットルのドラム缶1720本分を輸送する。新燃料の搬入や使用済み核燃料の搬出はない。

 低レベル放射性廃棄物は、放射線管理区域内で発生した放射能レベルの低い金属片や廃液などが含まれる。9~12日の間に船に積み込み、19日までに同センターに運び込む。

 輸送は今回で17回目。これまでに、1万2712本を搬出している。(中村健人)

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